PFAS問題の救世主
日本各地の地下水や水道水で基準値を超えるPFAS(フッ素化合物)が
検出されています。RO浄水器は99.8%のPFASを除去します。 |
CL10RO T/33
■カウンタートップ型、及びアンダーシンク型逆浸透膜水器の最終段階用のフィルターです。活性炭が主成分で三番目の逆浸透膜をごく微量ながら通過してしまうガス状の匂い成分を、四番目のポスト・カーボン・フィルターを通過し美味しい水として磨きあげられます。それから純水はタンク内に貯水されます。
ANSI / NSF国際規格
味のANSI / NSF規格42と臭気低減や塩素低減クラスI.に対してNSFインターナショナルによってテストおよび認定
動作仕様
容量:1500ガロン
流量:0.50 GPM(1.9 LPM)
最大圧力:125 PSIG
温度:35から1006 F(2から386℃)
一般的なインストール/運用/保守の要件
フィルタの流れ方向に注意してください。
クイックコネクトフィッティング、プッシュスクラッチフリーのチューブのための一番下まで金具に終わる。 スレッド継手は、インストールする前に、テフロン™テープでラップしなければなりません。テフロン™テープで留め金具を取り付け、しっかりと締めます。 しっかりとチューブを締めるために2つのレンチを使用してください。
使用して漏れをチェックする前に水の5ガロンに新しいカートリッジをフラッシュします。
漏れが発生した場合は、チューブと継手の気密性を確認してください。
漏れが続く場合は、使用を中止し、あなたのサポート販売店に連絡してください。
(1500ガロン/ 1年)定格容量に達した、または流れがあまりにも遅くなるときときカートリッジを交換してください。
■交換の目安は前処理の場合は1年。ケースごとそっくり交換するタイプです。
■ 使用される浄水道や地下水の品質や使用量により交換時期が早くなる場合もあります。
■1年ごとに3本同時に交換してください。
ポストカーボンフィルター交換手順
【接続前に黒い水を吐き出してから接続する。】
■カーボンフィルターは最初に使用する際は活性炭の粉による真っ黒な水が数秒間出るため、この黒い水が後方に接続された逆浸透膜フィルターに入るとフィルターにダメージを与える可能性があります。
■接続前に黒い水を吐き出してから接続する事をお勧めします。
浄水器の取水部分のチューブを新しいフィルターの入口に接続しバルブを開いてシンクの中などに黒い水を排出してください。
数秒で透明な水になります。ポスト・カーボンフィルターも同じ作業手順です。
【注意事項】
■カーボンフィルターは最初に使用する際は活性炭の粉による真っ黒な水が数秒間出るため、この黒い水が後方に接続された逆浸透膜フィルターに入るとフィルターにダメージを与える可能性があります。
■接続前に黒い水を吐き出してから接続する事をお勧めします。浄水器の取水部分のチューブを新しいフィルターの入口に接続しバルブを開いてシンクの中などに黒い水を排出してください。数秒で透明な水になります。[下記:メンテナンス写真参照]
■簡単な作業ですがご希望の方には当店で墨抜き処理を行った上で納品する事が可能ですので注文の際、連絡欄に「墨抜き希望」と書いて置いてください。代金は無料です。
■但し通水すると保存が効きませんので1週間以内に使用を開始してください。
商品説明
カウンタートップ型、及びアンダーシンク型逆浸透膜水器の最終段階用のフィルターです。活性炭が主成分でタンクに貯水されていた純水はこのフィルターを通過し美味しい水として磨きあげられてきます。 注意事項: カーボンフィルターは最初に使用する際は活性炭の粉による真っ黒な水が数秒間出るため、この黒い水が後方に接続された逆浸透膜フィルターに入るとフィルターにダメージを与える可能性があります。 接続前に黒い水を吐き出してから接続する事をお勧めします。浄水器の取水部分のチューブを新しいフィルターの入口に接続しバルブを開いてシンクの中などに黒い水を排出してください。数秒で透明な水になります。 簡単な作業ですがご希望の方には当店で墨抜き処理を行った上で納品する事が可能ですので文の際の連絡欄に「墨抜き希望」と書いて置いてください。代金は無料です。 但し通水すると保存が効きませんので1週間以内に使用を開始してください。
商品仕様
製品名: | ポスト・カーボンフィルター/OMNIPURE |
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型番: | CL10RO T/33 |
メーカー: | OMNIPURE |
製造年: | 2020年 |
外寸法: | 幅60mm × 奥行260mm × 高さ60mm |
製品重量: | 340g |