■「ピュアウォーター」でコーヒー、紅茶、緑茶,ハーブティーを入れると素材の持ち味をストレートに引き出すので、ワンランク上のティータイムを楽しめます。
◆◇ ピュアウォーターの特徴 ◇◆
■ 【 味は変わる!?】 ピュアウォーターは日本人の体質に最もよく合う超軟水です。水の分子が非常に小さいお水なので浸透性がよく、コーヒーやお茶、紅茶やハーブティーなどの・色・味・香り・の三拍子が良く抽出できます。そして、時間が経ってもほとんど変色しません。溶解性もよいので昆布、煮干などのだしが良くとれます。さらに熱伝導性が高く、お米や豆などの糖質たんぱく質などが美味しく煮えます。
■ 【 安全性は!?】 純粋で溶解率が高いので粉ミルクなどの栄養成分を損なわず安心してご利用頂けます。妊娠中の方や授乳期の方にもお勧め致します。
■ 【 健康にプラス!?】 また、不純物を殆ど含まないので、体内吸収率が良く、体に優しく水分の補給が行えます。とくに、お風呂の後の水分補給、運動中や運動の後、また朝のお目覚め時の水分補給などに最適です。
【 元寿司職人たちのワンポイント・ビュー 】
■ 握り寿司のシャリの優劣は炊き方や酢の打ち方もありますが、最大のポイントは握る技術です。
■ 握り方で気をつけるのは、(1度)しか握らないことです、後は形を整えるだけ。シャリをつかんだら、飯台に乗せるまで、3秒以内です。すし屋では、しゃり切り3年、詰め1年、と言われ4~5年しないと、にぎりを教えてくれません。
■ ある老舗の寿司屋では酢飯を握りに合わせて3種類も用意し使い分けている店もあります。
【 純水はシャリを変える! 】
■ “純水=ピュア・ウォーター”は無味無臭なので、素材の持つ本来の味をひきたてます。
■ ご飯を炊く場合、ミネラル成分のひとつであるカルシウムには食物繊維を硬化させる性質があり、硬度の高い硬水でご飯を炊いた場合、炊き上がりがパサパサになってしまうことがあります。硬度の低い”純水=ピュア・ウォーター”なら、ご飯が真っ白にふっくらと美味しく炊けます。
■ また保温中も炊き立ての美味しさを保ちますし、冷めても「粘り」があり、時間の経過によるご飯の黄ばみもありませんので高品質のシャリとして鮨のにぎりにも適しています。
【 純水は純氷をつくる 】
■ 純氷とは:
衛生管理の行き届いた施設で製造された安心かつ安全な氷、それが『純氷』です。
☆ 「限りない透明感」
☆ 「マイルドな食感」
☆ 「硬く溶けにくい結晶体」
に
こだわって造られた最高級な氷のみを、『純氷』と呼びます。
■ 原水となる天然水や水道水は、逆浸透膜純水装置などの純水装置や活性炭などを用いたろ過機等で濾過し、不純物をほぼ完全に取り除きます。
その原水をもとに、厳しい衛生管理の下、設備の整った製氷工場で時間をかけて純氷がつくり上げられます。 >
※ 【 東京アイス・アカデミィーのHPより出典 】
【 ワインに関心ある方はご覧ください 】
「Back to the future!~逆浸透膜とミクロビュラージュ」
■ カリフォルニア・ワイン界の「奇人」と呼ばれるクラーク・スミス氏がアカデミー・デュ・ヴァン東京校にて『グレープ・クラフトという実践的技術』をテーマに講演を行いました。彼はアルコールが高すぎるワインを独自の逆浸透膜装置を利用して、アルコールの低減を行うなど、きわめて人為的な処置を行うことで知られています。「ハイテク技術を用いるからこそ、伝統的なワイン造りが可能」という彼の逆説的な態度に対して、大きな反論があるのも事実ですが、「カリフォルニアのワイナリーの半数以上が顧客」と公言するほどに、ハイテク技術が醸造現場に浸透しているのも事実です。
※ 【 伝統を受け継ぐ世界最大規模のワインスクール:アカデミー・デュ・ヴァンのHPより出典 】
他の浄水器とどこが違うの!?
フィルターの性能が全く違います!
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