RO純水工房の願い

放射性物質を除去する浄水力

RO純水工房は1997年に福岡で創業した逆浸透膜浄水器専門店です。

「2011年、福島原発事故以来、飲料水の放射性物質による汚染の不安を人々は感じてきました。飲料水や食物摂取による内部被爆は、空中から降り注ぐ放射性物質による外部被ばくの600倍の危険を負っていると言われています。

逆浸透膜の浄水方式は、昨年2011年に30年間にわたる宇宙開発のパイオニアとして活躍してきたNASAのスペースシャトル・コロンビア号の初フライトに搭載されました。シャトルでライフウォーターをつくるために尿をさえ、逆浸透膜は安全なピュアウォーターとして飲料できるまで浄化して宇宙パイロットたちの船内活動を影で支えてきました。
逆浸透膜浄水器 RO

以来、逆浸透膜の浄水技術は、世界各国の海水淡水化施設に次々と導入され、近い将来に生じるであろう「世界的な水不足」に備えられています。医療の分野では、人工透析の際の「安全な希釈水」として用いられています。工業の分野では、フロンガスによるオゾン層の破壊による地球規模の温暖化問題後、ICチップ洗浄の祭、フロンガスの代替洗浄として逆浸透膜による精製水「超純水」が深刻化する環境問題に大きな助けとなっています。

わたしたちの生活している21世紀の時代、世界的な「水の危機」が各地で生じています。

と水環境を取り巻く現実はとても厳しいものです。

私たちの愛する家族と子供たちの将来を考えるときに、何らかの有効な自衛策はないのでしょうか。

水問題においては、上記の３つの問題をほぼ完璧にクリアできるのは、逆浸透膜方式の浄水器が一番現実的な解決策のように思えます。家庭用の逆浸透膜浄水器は、米国において浄水器シェアの70%を占めていると言われていますが、ここ日本においての認知度はまだまだ低く、１％くらいだろうと言われています。
原発事故いらい、逆浸透膜浄水器の高い浄水能力が注目され、
関東の逆浸透膜浄水器が一時的に在庫が亡くなり、以後、今回のブーム熱に乗って儲かると見た、全く畑違いの異業種のショップも、逆浸透膜浄水器の便乗販売にのりだしてきました。

売りっぱなしでシッカリしたアフターフォローのされないままそのようなショップで購入なさった方々は、
もし修理の必要が生じた時にこれから何処に頼めばよいのでしょう！？
雨後の筍のごとく出没していた一時的な便乗販売のショップも今では少しずつ撤退しているからです。

今回、数あるショップの中から皆様がRO純水工房のホームページをクリックして選んでいただき誠に、ありがとうございます。
RO純水工房のホームページは、お客様の声【レビュー】に力を入れております。

それは、実際にRO純水工房から商品を購入されたお客様の感想から、実際にほとんどの方が抱かれるであろう、「不安」、つまり・・・

導入を真剣にお考えのお客様に共通の疑問、不安を安心してクリア出来ればと願いお客様の声【レビュー】に力を入れております。お客様のほとんどの方が、導入して良かった(´∀｀)/
また、これからも末永くRO純水工房とお付き合いしてい行きたいとのレビューを
いただいております。

RO純水工房の五つの約束の一つに「売りっぱなしはしません」とあります。
事実、この数年の間にもご自身で設置されたお客様からメンテの方法のお問い合わせをいただき、お電話で無料電話サポートをさせていただき無事にクリアされました。

RO純水工房では、逆浸透膜浄水器の普及をめざし、

「信頼おける商品」を

「安心価格」で

「いつまでも安心して使って」

いただくために励んでおります。

当ホームページが皆様とご家族の方々にとってその助けとなりますように。

RO純水工房の願い

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放射性物質を除去する浄水力

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